東京都 原宿 ギャラリーClock work
自主制作ビデオの公開撮影と、即興のパフォーマンスを同時に発表した。会場は、以前アパ−トだった造りをそのまま残しているギャラリーだったので、隣どおしの2部屋を借り、その2部屋の向かいにある中庭を客席として、即興パフォーマンスを発表した。観客は庭から2部屋を覗くような気分で鑑賞する。1つの部屋を「早送りの部屋」、もう1つの部屋を「巻き戻しの部屋」と意味付け、ビデオのストーリーとシンクロする即興を8名で行った。そして部屋をさえぎる壁を、ぐるりとおもちゃの汽車のが走る。